171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

雇用調整助成金生活福祉資金、住居確保給付金等支援策が十分に活用されたことが、コロナ禍影響を大きく受けなかった要因と捉えている、との答弁がありました。  さらに、受給世帯傾向は、との質疑があり、理事者から、65歳以上を対象とする高齢者世帯増加傾向にあり、令和3年度当初で全体の50.3%を占めている。

平塚市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

また、家具什器費支給要件に該当しない方が冷房器具等を必要とする場合は、先ほど述べたとおり、計画的に購入するか、社会福祉協議会生活福祉資金を活用して購入するよう助言をしています。  9点目の無料低額宿泊所利用者健康管理等のチェック及び訴えがあった場合の対応についてです。  年に数回の無料低額宿泊所への訪問調査時、もしくは電話等で、入所者健康状態生活状況を確認しています。

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

生活者への支援は、生活に困窮する方に対しまして、生活困窮者自立支援事業社会福祉協議会に委託する福祉まるごと相談事業等におきまして、まずは相談者の抱える課題をしっかりと受け止め、住居確保給付金などの各種給付金生活福祉資金の貸付け子育て世帯への支援などにしっかりとつなげるとともに、就労家計改善策など、引き続き生活の安定に向けた支援を行ってまいります。

清川村議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2号 9月14日)

こちらの減額理由につきましては、新型コロナに対する支援対策といたしまして、神奈川県の社会福祉協議会から清川村の社会福祉協議会が受託しております生活福祉資金貸付事業、こちらの受託金が県から増額交付されたことに伴いまして、社協さんのほうで他の財源が増額して確保できたということから、その増が見込まれております。

大和市議会 2021-09-03 令和 3年  9月 厚生常任委員会−09月03日-01号

社会福祉協議会生活福祉資金特例貸付緊急小口資金総合支援資金と言われるものや、住居確保給付金が15か月まで家賃相当額を補助する制度である。このため、生活保護受給世帯数が今のところは横ばいであるとも言える。この特例貸付や様々な給付金が終了してしまった後に関しては、増加に転じることも想定している。

愛川町議会 2021-09-03 09月03日-03号

実は社会福祉協議会窓口で、新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉資金制度による小口付け等特例貸付に殺到していました。 この特例措置は、この感染症影響を受け、休業等により収入減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付けを必要とする世帯となっており、延長延長を重ね、11月まで延長になりました。 町社会福祉協議会にお聞きしますと、8月13日までの集計で845件になっています。

小田原市議会 2021-06-22 06月22日-07号

今回の補正予算につきましては、第3款 民生費社会福祉総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、生活福祉資金特例貸付限度額まで利用し、さらなる貸付け利用できない生活困窮世帯支援するため、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給に係る経費を、全額、国庫支出金財源に計上するものであります。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。

大和市議会 2021-06-21 令和 3年  6月 定例会-06月21日-03号

また、休業等により収入減少があり、緊急かつ一時的な貸付けを必要とする世帯日常生活維持が困難となっている世帯へは、生活福祉資金特例貸付緊急小口資金総合支援資金という貸付制度利用が可能です。  しかし、当座の食料に困っている生活困窮者や家庭に対し、自立相談支援の中で食料支援を実施しているのは、大和市社会福祉協議会が行うフードバンク事業であると認識しています。資料1を御覧ください。

愛川町議会 2021-06-04 06月04日-03号

長引くコロナ禍収入が減る、また苦しい生活が続く世帯支援するため、厚生労働省生活福祉資金特例貸付けを新規期限6月末へと延長しておりましたけれども、政府は過日、5月28日、各種支援策期限延長を決め、特例貸付けについては8月までとの期限延長を決めました。 また、一定条件を満たす生活困窮世帯に3か月で最大30万円の新たな支援金支給するとも発表いたしました。これは一定条件があります。 

秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19

相談者の多くは、生活福祉資金の貸付けなどにより、一時的に生活維持しておりますが、中には、食べるものがないなど、深刻な相談もございます。  食料支援といたしましては、社会福祉協議会で保有する食料品を提供していますが、昨年末には、農業協同組合から白米50キログラムの寄附を受けましたので、事業所などからいただいた食料も活用しながら支援をしております。

大和市議会 2021-03-17 令和 3年  3月 定例会-03月17日-03号

このような状況の中で、住宅費支援として生活困窮者自立支援制度住居確保給付金生活費として社会福祉協議会生活福祉資金貸付などについての情報を全世帯にポスティングして提供するなど、生活保護の前段階の支援につなげてまいりました。その結果、令和3年3月1日現在の生活保護世帯は2912世帯で、前年同月に比べまして18世帯増加いたしましたが、受給者数は3731人で、18人の減少となっております。

海老名市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 第1回定例会−03月16日-04号

保健福祉部次長鶴間由美子) 社会福祉協議会が行っておりますコロナ禍で困窮している方に対する生活福祉資金特例貸付けは緊急小口資金総合支援資金がございます。緊急小口資金のほうでは、休業などで収入減少した方に対して緊急的な生活費を20万円を限度に貸し付けするものです。また、総合支援資金は、失業した方などに対して生活維持のための資金を月額20万円を限度に3か月以内の期間で貸付けをするものです。

小田原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

これまで生活に困窮する方に対しましては、住居確保給付金社会福祉協議会による生活福祉資金貸付制度のほか、国民健康保険料介護保険料の減免や徴収猶予市税徴収猶予水道料金下水道料金支払い猶予など、幅広い支援策を講じてまいりました。今後もこれらを継続するとともに、生活保護制度も含め各種支援が、必要とされる方々利用いただけるよう努めながら、市民の暮らしを守ってまいります。 

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

生活保護利用世帯のうち、熱中症予防が特に必要な高齢者などについては、生活保護によりエアコン設置が可能となっておりますが、生活に困窮する世帯等から購入等に関する相談があった際には、市社会福祉協議会生活福祉資金貸付制度を御案内しているところです。エアコン購入設置及び電気料金への助成制度を設けることにつきましては、熱中症予防につながる一方で、財源確保などに課題があると考えております。